仕事は少しづつ手を付けろ
これは、何もちょっとだけ仕事をしろといっているわけでは
ありませんので勘違いないように。
たいていのサラリーマン・OLは、
色々な仕事を平行してこなしていくことがほとんどだと思います。
もし、平行して片付けている仕事の中に、
自分の予想をはるかに上回るボリュームのものが含まれていたら・・・?
そして、その期限が目前に迫っていたら?
・・・もうお手上げ状態になるしかないですね・・
私自身も何度もそういう経験があります。
そしてその度に言われてきた言葉が、この
「仕事は少しづつ手を付けてリスク確認をしながら並行して進めて行け!」
です。
人間は一つのことを始めると、どうしてそれにのめり込んでしまい、
「この仕事が終わってから次の仕事を・・・」というふうに考えがちです。
その上、気が向く仕事・向かない仕事がありますから、
気が向かない仕事はどうしても後回しになり着手が遅れるものです。
ここに大きなリスクが隠されています。
気の向く仕事=得意な仕事が多く、気の向かない仕事=不得意な仕事である場合が多いのです。
不得意な仕事は得てして時間がかかります。
つまり不得意な仕事を後回しにすればするほど、、、
納期遅れを引き起こすリスクを高めていくわけです。
だからこそ早めに「仕事は少しづつ手を付けろ」というわけです。
全ての仕事に少しづつ手を付け検討を進めておけば、
リスクを早期に発見できます。
早期であれば、納期延長を申し出ることや、
有識者の指示を仰ぐなど手の打ちようはいくらでもあるのです。
逆にギリギリにリスクが発覚してももうなす術がありません。
仕事に少しづつ手を付ける具体的やり方は、
スケジュール管理のコツに
書いてありますのでそちらを参考にして下さい。
投稿者 hana : 2005年09月03日 20:31
