預金金利
デフレが長引くこの時代、預金金利について学んでも
あまり意味がないかと思うかもしれません。
預金する位なら、株式投資に回した方が、
もっともっと効率が良い!その通りです。
ですが、どんなに研究しても株式投資は、
絶対儲かることを保障するものではありません。
ですから、投資するお金と貯蓄するお金は、キチンと分けて管理した方が、
リスクの回避にも繋がります。
そういった意味で、最も基本的な金利用語については知っておくべきです。
預金金利の種類
預金金利には、単利と複利の二種類があります。
単利は、利息には利息がつかない金利の形態です。
これに対して複利は、利息にも利息が付きます。
・・・ということは、同じ利率であるば、単利のものより、
複利のものを選んだ方がお得だということです。
更に複利には、一年複利や、半年複利などがあります。一年複利は、一年毎に利息が元金に組み入れられ、半年複利は、半年毎に利息を元金に組み入れます。
これも当然同じ利率であれば、半年複利の方がお得になります。
単利と複利の計算式
単利と複利で利息がいくらになるかの計算は、単純な計算式で表せます。
この計算式は、色々と応用が利きますので是非、覚えておきましょう。
単利= 元金 × 利率
複利= 元金 × 利率のn乗
複利の部分のnは利息が付く回数です。
例えば1年複利で3年預けた場合を計算する場合、nは3になります。
預金する場合、預ける銀行の経営状態もさることですが、
こういった利率の数字を把握し、自分に有利な契約を結ぶよう心がけましょう。
投稿者 hana : 2005年10月04日 22:32
