法人向けレンタルサーバーってどうやって選べばイイの??
IT業界とは全く関係のない中小企業に勤める友人が、HP公開用のサーバー選定を上司から命じられたらしく、キレ気味に電話がかかってきました。
・・・それは別に私のせいではないのだけど、キレたくなる気持ちは、よくわかります。(笑)
法人向けにレンタルサーバーを選ぶ際には、これから紹介する5つのポイントを重視して選ぶと失敗もしないし、上司にも説明しやすいと思います。
サポートが手厚いか?セキュリティ対策は十分か
コンピュータに詳しい人がいるのならともかく、そういった担当者がいないのならサポートがしっかりしているかは死活問題になります。出来ればメールだけでなく、電話でのサポート受けられる会社がオススメです。
また、ウイルス対策やハッキング対策、サイトの自動バックアップ機能がついているかも選ぶ際の大切なポイントになります。
ある程度アクセスが集中してもHPを表示できるか

法人運営のHPは個人のそれと違い、業務の繁忙期などにアクセスが集中する可能性があります。その時にアクセスが集中しすぎてHPが表示されなかったら(503エラー)企業にとっては大損害です。
この部分について評価する指標として「転送量」という数値があります。
この数字は大きければ大きいほどよく、いっぺんに大量のアクセスがあった際にサーバーがどれだけのデータを捌ききれるかを表します。上司に説明する際にもポイントになる部分です。
WP等のインストールは簡単か?複数運営可能か?
今どきのレンタルサーバーは、CMSなどの簡単インストール、複数サイト運営可能は当たり前になっているのであまり心配はしなくても良いと思います。
ただ、上司に説明する時には、立派なアピールポイントにはなります。(お得感を演出 (笑))
サーバーの操作画面はわかりやすいか?

ここをおろそかにすると、導入後、めちゃめちゃ苦労します。
ある意味法人向けレンタルサーバーを選ぶ際に最も重要な項目かもしれません・・・自分に直接大きな被害があるという点で(笑)
レンタルサーバーの操作画面は、どちらかというと素人に優しくない構成となっているものが多数です。
操作画面は、レンタルサーバーと契約しなければ操作することが出来ませんが、今は大抵のレンタルサーバーに無料お試し期間があります。この仕組みをうまく利用して操作の比較的容易な会社を選ぶことも重要です。
運営会社が有名な会社か?顧客に有名な企業があるか?
このポイントは、どちらかというと上司への説明対策がメインです(笑)
人の心理として、聞いたことのある有名な会社、もしくはそのグループ企業が運営していれば大丈夫!という安心感が働くからです。
ただ、法人向けのレンタルサーバーには、一般の人は名前を知らない運営会社でもこのレンタルサーバー業界での信頼度は抜群!!という会社もあります。
もし、こういった一般にはあまり知られていない運営会社と契約する場合には、導入実績にある有名企業の名前を挙げて上司を安心させてあげましょう(笑)
管理人がオススメする法人向けレンタルサーバー
エックスサーバー

管理人が使用しているサーバーです。
これまで個人・仕事併せて6社のレンタルサーバーと契約し使用してきましたが、安定性(稼働率99.99%以上)・信頼性・操作性・コストパフォーマンスのどれをとっても満足しています。

WebARENA SuiteX

NTTPC(エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ)が運営するレンタルサーバーです。
流石に通信の最大手NTTグループだけのことはあり、全てのスペックにおいて法人使用の要求を十分満たすものになっています。大手企業グループという安心感もあり上司ウケはいいと思います。
NTTPC(エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ)のレンタルサーバーを契約した場合は、同じ会社の運営する名づけてねっとでドメインを契約すると色々と便利です。